MatterとThreadの両方に対応する機器をカテゴリ別に紹介
新生活で導入するなら必見!
スマート家電を選ぶなら知っておきたい3つのポイント
① なぜ Matter 対応がいいのか?
スマート家電はメーカーごとにバラバラで問題がありました
- メーカーごとにコントロールするためのアプリが違う
- メーカーを越えて連携できない
- 買い替えでメーカーが縛られる
Matterはこれを解決するスマートホームの「共通規格」です
Matter対応のスマートホームハブ、Threadボーダールーターを設置し、各ツールと接続することで、問題が解消され、稼働効率がアップします
Matterのメリット
「どのメーカーでもつながる世界」にしてくれるのがMatter
- アプリが統一できる
Google Home アプリ/Apple ホームアプリ - メーカーをまたいで連携できる
- ローカル通信でセキュリティが高い
- 動作が速い(クラウド依存が少ない)
② 通信規格の違い(Wi-Fi / Thread)
スマート家電には主に2種類の通信があります
Wi-Fi
- 一般的な家電(エアコン・掃除機・カメラ)でも使われてきた技術
- データ量が多い機器向き
- 日本では多い
特徴
- 直接インターネット接続
- 通信は安定だが電力消費が大きい
- 台数が増えると不安定になることも
Thread
- スマートホーム家電用に開発された技術
- 小型家電(センサー・電球・ロック)向き
特徴
- 低消費電力(電池で長期間)
- メッシュネットワークで安定
- 広範囲のネットワークを構築可能
③ なぜThread対応が良いのか?
Threadはスマートホーム向けに優秀です
メリット
- 電池が長持ち
- 反応が速い(ほぼリアルタイム)
- メッシュ構造で途切れにくい
特に効果が大きいのは
- 人感センサー
- ドアセンサー
- スマートロック
- 照明
理想は「Matter over Thread」のツール
家全体をスマートホーム化するためには、いくつかのツールを使い、ツール同士が連携した状態で活用をする必要があります
そのためには、ネットワークの安定性という観点からMatter over Threadであることは不可欠
Matter over Threadとは、MatterとThreadの両方に対応しているということです
日本ではまだまだ未発達な分野で、対応機種も少ないのが現状です
それでは、ここからは実際の機種について紹介します
照明
照明をスマート家電にすることによるメリット
- センサーと連携して、センサーが反応した時に点灯できる
- 自動で点灯させて、暗闇の中電気をつける危険を回避できる
Nanoleaf Essentials 「マタースレッドGU10スマート電球」
- GU10口金
- アプリや音声でコントロール
- 1,680万色のカラーバリエーション
- 最大400ルーメン
- Nanoleafアプリを使って自由にカスタマイズ
Aqara 「LEDバルブT2」
- E26口金
- 調光可能な白色光と1600万色(RGB&CCT)
- 最大1100ルーメン
センサー
センサーをスマート家電にすることによるメリット
- 他のmatter対応ツールと連携して、「センサーで感知した」をトリガーとして使える
- 玄関ドアにつけることで、人の出入りをトリガーにできる
Aqara 「人感センサー P2」
- 日本初のネイティブMatter over Thread対応人感センサー
- 光センサー
- 170°の視野角、最大7メートルの検知範囲
- CR2450リチウム電池を2個使用
Aqara 「開閉センサー P2」
- ドアの開閉を検知
- 光センサー
- 玄関、部屋、冷蔵庫、ペットゲージなど活用場面が多い
- CR123Aリチウム電池を1個使用
スマートプラグ
Onvis スマートプラグ S4JP
- 電力消費量を計測
- プラグのオン/オフができる
- プラグの抜き差しで稼働する照明などに使える
スマートロック
Aqara J200
- 2026年3月5日よりMakuakeにて先行予約販売
- ドアの鍵を開閉
- 指紋認証、暗証番号、交通系ICカードなどをかざして解錠&オートロック
- 精度99.95%
- ウォレット利用の場合、iPhoneの予備電力機能で充電切れでもOK(条件あり)

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