スマホが使えないと困ること
台湾でインターネットを使う選択肢
ツールをどこで調達するか、何を調達するかがポイントです
インターネットツールは日本で調達か、現地調達か
それぞれのメリット・デメリットを見ていきながら、自分に合った選択肢を考えましょう
日本で調達
現地で調達する
ポケットWi-Fiか、SIMカードか、データローミングか
ポケットWi-FiやSIMカードには特性があり、向き不向きのシチュエーションがあります
ポケットWi-Fi
SIMカード
日本の通信会社とデータローミングの契約で使う
あまりメリットがないのですが、特定の通信会社であれば一番お得になるんです
ahamoの海外データ通信サービス
・追加料金不要
・海外82の国・地域が対象
・20GBの月間利用可能データ量の範囲で使える
・データローミングをオンにするだけ
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検索
もーが選んだSIMカード
もーは日本でSIMカードを購入することにしました
全ての条件を満たしたSIMカード
Amazonで見つけました
評価も3.8★★★★☆とソコソコ
7日間、データ通信使い放題で1,090円(税込)で購入
届いたのはSIMカード、SIMピン、ケース、説明書です
SIMカードやSIMピンは小さく、紛失しがちなのでケースがあるのはありがたいです
SIMピンはやわなので使い捨てですね
簡単な説明書があり、連絡先もきちんと明記されていますが、これにお世話にならないことを祈ります
口コミにはWi-Fiルーターには使えなかったというのも見かけましたので、気になる方はご注意を
現地での使い勝手
機内でSIMカードを入れかえて、入国時に電源を入れたらすぐ繋がりました
本当に設定不要!
大満足です
地図アプリやブラウザでの検索、動画の読み込みもしましたが、遅いと感じなかったです
データ通信使い放題なのも、容量を気にしないで済むので嬉しいです
実際どのくらい使うかって分からないですから
サクサクです
7日間以外にも期間が多様なので、もしまた台湾に行くことになったら期間を変えて買っても良いなと思います
ぴーやん・もーの台湾旅行まとめ
入国前
滞在中
帰国時
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